11.東京(港区)での大気中の放射性セシウムの放射能およびスギ花粉飛散数同時観測データ

観測機関:茨城大学 筑波大 NTTドコモ
放射性物質分析機関:筑波大学 花粉データ処理:NTTドコモ

  

  
1.グラフは、空気1立方メートルに含まれるスギ・ヒノキ花粉の飛散数(単位は個/m3)を示し、1時間毎に測定された飛散数の1日平均値です。
2.花粉データの更新は、1週間に1度の予定です。
3.花粉飛散数は、(株)NTTドコモの花粉センサーで測定されたデータです。
4.ここに示した値は暫定値なので、その後の見直しで変わることがあります。







1.放射性セシウム(Cs-134とCs-137)濃度とは、空気1立方メートルに含まれる微粒子中のCs-134とCs-137濃度(単位はBq/m3)で、
 グラフは、2-7日間連続で空気を採取した期間中の平均濃度を示しています。
2.検出限界値以下のデータは、赤(Cs-134)、青(Cs-137)および紫色(Cs-134とCs-137)で背景を塗りつぶしています
3.放射性セシウムのデータは、ある地点で採取した試料を、分析機関で1-2週間ほどかけて放射性セシウム濃度を測定するので、
 空気採取からデータ公開まで時間がかかりますことをご理解ください。
4.ここに示した値は暫定値なので、その後の見直しで変わることがあります。




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